Y.A.M の 雑記帳
2009年9月4日金曜日
『賽の一振りは断じて偶然を廃することはないだろう』
背骨のところに闇が広がるのを覚える
すべて一つの戦慄のなかに響き合いながら
そして私の首は飛び上がる
孤独な見張番
死の鎌の勝ち誇った飛翔の中で
--- ステファヌ・マラルメ
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