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2010年6月25日金曜日
2010年6月2日水曜日
VirtualBox 共有フォルダ設定
Virtual Box 内のゲスト (Linux) とホストの (Windows) 間の共有フォルダの設定
1. Windows側で共有するためのフォルダを適当につくる
例えば、 C:\User\y_anzai\share とか
2. Virtual Box の [デバイス] -> [共有フォルダ] を開いて、
1. で作ったフォルダを追加する
3. Linux 側で、共有フォルダをマウントする
例えば、/mnt/share を共有フォルダにする場合は
> mkdir /mnt/share
> mount -t vboxsf share /mnt/share
とやるか、
/etc/rc.local あたりに
mount -t vboxsf share /mnt/share
と書いておく
1. Windows側で共有するためのフォルダを適当につくる
例えば、 C:\User\y_anzai\share とか
2. Virtual Box の [デバイス] -> [共有フォルダ] を開いて、
1. で作ったフォルダを追加する
3. Linux 側で、共有フォルダをマウントする
例えば、/mnt/share を共有フォルダにする場合は
> mkdir /mnt/share
> mount -t vboxsf share /mnt/share
とやるか、
/etc/rc.local あたりに
mount -t vboxsf share /mnt/share
と書いておく
Android Dimension 単位
Android では px (ピクセル)以外にも dp や sp などの単位があります。
ドキュメントはこちら
http://developer.android.com/intl/ja/guide/topics/resources/more-resources.html#Dimension
dp (dip)
Density-independent Pixels
画面の物理的な密度に基づいた抽象的な単位。
この単位は 160 dpi の画面と対応していて、160 dpi の画面で 1 dp = 1 px になる。なので、dp-pixel 比は画面密度(解像度)に応じて変化するが、必ずしも正比例するわけではない。コンパイラは "dip"、"dp" のいずれも理解できるが、"dp" という記述のほうが "sp" との対応関係がよりわかりやすい。
sp
Scale-independent Pixels
dp に似た単位だが、ユーザーが設定したフォントサイズによって自動でスケールされる。フォントサイズを指定する場合には、この単位を使うことを推奨している。よって、sp で指定したサイズは、画面密度(解像度)とユーザーが設定したフォントサイズに依存する。
pt
Points
スクリーンの物理的サイズに基づいた 1/72 インチ。
px
Pixels
ピクセル、画面の実際のピクセル数
デバイスによって、1インチ当たり異なるピクセル数を持つ可能性があり、実際に表示されるサイズが変わってくるため、この単位で測ることは推奨しない。
mm
Millimeters
ミリメートル、画面の物理的サイズに基づく。
in
Inches
インチ、画面の物理的サイズに基づく。
単位自体を res で定義することもできます
xmlファイル の場所
res/values/filename.xml
ファイル名は任意 (dimens.xml とか)
構文:
name 属性が resource ID になります。
Java からアクセス: R.dimen.dimension_name
XML からアクセス: @[package:]dimen/dimension_name
要素:
<resources>
必須、root node でないといけない、属性なし
<dimen>
float で表現、数字の後に単位(dp, sp, pt, px, mm, in)
属性
name
文字列、resource ID になる
例)res/values/dimens.xml
Java 側で、この dimension にアクセスするには
getDimension(int)
DisplayMetrics に応じて単位変換してくれる
戻り値は float
戻り値として int で返してほしい場合(例えば、setPadding に使うとか)は
getDimensionPixelSize(int)
戻り値が int なだけで、getDimension(int) と同じ
integer pixels に変換してくれる。
getDimensionPixelOffset(int)
というのもある
戻り値は int
raw pixels で使うための offset が返ってくる?らしい
XML 側でアクセスするには
ドキュメントはこちら
http://developer.android.com/intl/ja/guide/topics/resources/more-resources.html#Dimension
dp (dip)
Density-independent Pixels
画面の物理的な密度に基づいた抽象的な単位。
この単位は 160 dpi の画面と対応していて、160 dpi の画面で 1 dp = 1 px になる。なので、dp-pixel 比は画面密度(解像度)に応じて変化するが、必ずしも正比例するわけではない。コンパイラは "dip"、"dp" のいずれも理解できるが、"dp" という記述のほうが "sp" との対応関係がよりわかりやすい。
sp
Scale-independent Pixels
dp に似た単位だが、ユーザーが設定したフォントサイズによって自動でスケールされる。フォントサイズを指定する場合には、この単位を使うことを推奨している。よって、sp で指定したサイズは、画面密度(解像度)とユーザーが設定したフォントサイズに依存する。
pt
Points
スクリーンの物理的サイズに基づいた 1/72 インチ。
px
Pixels
ピクセル、画面の実際のピクセル数
デバイスによって、1インチ当たり異なるピクセル数を持つ可能性があり、実際に表示されるサイズが変わってくるため、この単位で測ることは推奨しない。
mm
Millimeters
ミリメートル、画面の物理的サイズに基づく。
in
Inches
インチ、画面の物理的サイズに基づく。
単位自体を res で定義することもできます
xmlファイル の場所
res/values/filename.xml
ファイル名は任意 (dimens.xml とか)
構文:
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<resources>
<dimen
name="dimension_name">dimension</dimen>
</resources>
name 属性が resource ID になります。
Java からアクセス: R.dimen.dimension_name
XML からアクセス: @[package:]dimen/dimension_name
要素:
<resources>
必須、root node でないといけない、属性なし
<dimen>
float で表現、数字の後に単位(dp, sp, pt, px, mm, in)
属性
name
文字列、resource ID になる
例)res/values/dimens.xml
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<resources>
<dimen name="textview_height">25dp</dimen>
<dimen name="textview_width">150dp</dimen>
<dimen name="ball_radius">30dp</dimen>
<dimen name="font_size">16sp</dimen>
</resources>
Java 側で、この dimension にアクセスするには
Resources res = getResources();
float fontSize = res.getDimension(R.dimen.font_size);
getDimension(int)
DisplayMetrics に応じて単位変換してくれる
戻り値は float
戻り値として int で返してほしい場合(例えば、setPadding に使うとか)は
getDimensionPixelSize(int)
戻り値が int なだけで、getDimension(int) と同じ
integer pixels に変換してくれる。
getDimensionPixelOffset(int)
というのもある
戻り値は int
raw pixels で使うための offset が返ってくる?らしい
XML 側でアクセスするには
<TextView
android:layout_height="@dimen/textview_height"
android:layout_width="@dimen/textview_width"
android:textSize="@dimen/sixteen_sp"/>
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