C2DM (Cloud to Device Messaging) を使って
Libraroid に組み込んでみました。
動画です。
C2DMの invitation mail に
> Please note that by default, all new sender accounts
> are held to a development-only quota. This quota is
> sufficient for development and exploratory purposes.
> Before you launch a C2DM-enabled application to a
> large audience, please reply to this email to discuss a
> production-level quota.
とあったので、かってにマーケットに解き放つのは
ダメなのだろうと思って公開してません。
GAE for Java + Google Chrome Extension + Android app
という構成です。
基本的には公開されている ChromeToPhone のソースコード
をそのまま流用してます。
http://code.google.com/p/chrometophone/
Auth Token が若干面倒だったくらいです。
C2DM server からの Intent を ChromeToLibraroid という
Android app で受信して、取り出したキーワードで
Libraroid に ACTION.SEARCH を投げています。
こうすると、対象のアプリ(この場合の Libraroid)は変更せずに
2.2 以上の端末のみ、機能として拡張できるのでメンテが楽です。
ChromeToPhone のコードを Slim3 を使って
変更したやつを近々公開よてい(ホントかw)
0 件のコメント:
コメントを投稿