2017年5月5日金曜日

android コマンドから sdkmanager に移行

android コマンドは廃止になりました。
https://developer.android.com/studio/releases/sdk-tools.html の SDK Tools, Revision 25.3.0 (March 2017)

代わりに sdkmanager コマンドを使います。
使い方は
https://developer.android.com/studio/command-line/sdkmanager.html $ sdkmanager "build-tools;25.0.0" のように使います。 複数のパッケージをファイルに羅列して $ sdkmanager --package_file=file のように指定することもできます。 file の中身はこんな感じ platform-tools build-tools;25.0.0 platforms;android-24 platforms;android-25 extras;android;m2repository extras;google;m2repository extras;google;google_play_services extras;m2repository;com;android;support;constraint;constraint-layout-solver;1.0.2 extras;m2repository;com;android;support;constraint;constraint-layout;1.0.2

ライセンスの accept はどうするかというと、
https://developer.android.com/studio/intro/update.html#download-with-gradle にあるように、
ローカルで許可したあとの
[sdk dir]/licenses/android-sdk-license
ファイルをビルドサーバーにコピーしておきます。


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