1. Dart のページ
2. Dart Editor のダウンロード
・Dart Editor ZIP file をダウンロードして展開、適当なところにおく
・含まれるもの: Dart Editor, Dark SDK, Dartium, Sample
・注意: Dart のインストールディレクトリ(ZIP を展開したところ)を他の Eclipse をベースとしたソフトウェアで使わないこと
・注意: Dart Editor と他の Eclipse で同じ workspace を使わないこと
・必要なら Java runtime をインストールする
3. Dart Editor をダブルクリックして起動
サンプルの Sunflower をクリックするとサンプルコードが見れる
Sunflower サンプルの walkthrough
dart を実行するには、上部バーの Run ボタンをクリックする
Run ボタンがクリックされたら、ブラウザが起動してアプリが実行される
Dartium
デフォルトではブラウザは Dartium になっているが、Tools > Manage Launches から変更できる。
4. Dart Editor の機能をつかう
・.dart ファイルで、Control (Mac だと Command) キーを押しながら変数やクラス名をマウスオーバーすると下線がでる。下線をクリックすると、定義されている所に飛ぶことができる。
・Alt + O (Mac だと Option + O) キーで Quick Outline を表示できる。
・Control + Space キーで補完がでる
5. 新しい web app を作る
New Application ボタンをクリックする(もしくはメニューから [File] - [New Application...] を選択)
New Application ダイアログで Name: にアプリケーション名を入力し、必要であれば Directory: を変更する。Web application を選択し、Finish をクリックする
デフォルトで **.dart と **.html が作られる
Run ボタンを押して実行するとこんな感じ
html ファイルには2つの <scritp> が含まれていて、1つ目の type が "application/dart" になっているものが Dartium 用、2つ目が non-Dart ブラウザ用で Dart ファイルの JavaScript version への参照になっている
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