<activity> で screenOrientation を設定します。
landscape / portrait がよく知られてますが、それ以外もあります。
<activity
android:name=".MyActivity"
android:label="@string/app_name"
android:screenOrientation="portrait" >
"unspecified" : デフォルト値。システムが向きを決める。
特定の状況によって向きが決定されるため、
デバイスによって異なる可能性がある
"landscape" : 横向き(横長)
"portrait" : 縦向き(縦長)
"user" : ユーザーの現在の向き
"behind" : activity stack の直下の activity と同じ向き
"sensor" : 物理的なセンサー(加速度センサー)によって向きが決まる。
向きはユーザーがどのようにデバイスを持つかに依存する。
つまり、ユーザーがデバイスを回転すると向きが変わる。
"nosensor" : 物理的センサー以外の要素で向きが決まる。
物理センサーは無視されるので、ユーザーがデバイスを動かしても
画面は回転しない。この別を除いて、システムは "unspecified" を
設定した時と同じポリシーで向きを決める。
# いままで知らなかったけど、behind ってのが結構便利そう
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