2009年2月22日日曜日

python で sqlite を使う

・準備

> apt-get install python
> apt-get install sqlite
> apt-get install pysqlite

・コマンド
> sqlite3 hoge.db

ファイルからインポート
> .import {FILE} {TABLE}

ヘッダーのON/OFF
> .header ON/OFF

field を追加
> ALTER TABLE {tablename} ADD {fieldname} {type};

値を挿入
> INSERT [INTO] {tablename} [({colname}, ... )] SET {colname} = ({expression} | DEFAULT), ... ;
> INSERT [INTO] {tablename} [({colname}, ... )] SELECT ...;

値を更新
> UPDATE {tablename} SET {colname} = {exp1} [, {colname} = ... ] [ WHERE {where_definition} ]

Julian Day (ユリウス日)

・Julian Day (ユリウス日 : JD)

紀元前4713年1月1日 正午からの通し日数

2000年1月1日 正午 = 2,451,545 (JD)


・Modified Julian Day (準ユリウス日 : MJD)

MJD = JD - 2,400,000.5

0.0 (MJD) = 1958年11月17日0時

2000年1月1日 0時 = 51544 (MJD)

西暦 (y年 m月 d日) -> MJD
(1月、2月 は m = m + 12, y = y - 1 とする)
MJD = int[365.25 * y] + int[y / 400] - int[y / 100] + int [30.59 * (m-2)] + d - 678912


・Truncated Julian Day (TJD)

TJD = JD - 2,440,000.5 (NASA defined)

TJD = (JD - 0.5) mod 10000

TJD = MJD - 40,000

0.0 (TJD) = 1968年5月24日 0時

西暦 (y年 m月 d日) -> TJD
(1月、2月 は m = m + 12, y = y - 1 とする)
TJD = int[365.25 * y] + int[y / 400] - int[y / 100] + int [30.59 * (m-2)] + d - 638912


・Reduced Julian Day (RJD)

RJD = JD - 2,400,000

0.0 (RJD) = 1958年11月16日正午

2009年2月8日日曜日

豆まき


節分に豆まきしました。
北海道っぽく落花生で。

味噌作り

生まれて初めて味噌を作りました。


前日の夜から大豆を水に浸けて、15時間くらいで2倍くらいに膨らみました。


圧力鍋で15分にて、15分放置。
マッシャーでつぶす。


麹1kgと


塩490g



を混ぜ合わせる


カメに空気が入らないように敷き詰める


ラップで覆って


塩で重しをする


蓋をして新聞紙で包んで紐でとめる


これでおしまい。あとは梅雨明けまで待つのみ。

2009年2月4日水曜日

SSDってなに?

ソリッド・ステート・ドライブ(Solid State Drive)。。。
半導体メモリ。
32GB で 7500円 くらい。
詳しくはこことかここ

file bank

無料で 100GB 使える
これで父さんに息子の動画送り放題。。。