家の近所の「二ヶ領用水」で桜が咲いてた
もうすぐ春かな~
暖かくならないかな~
2009年1月22日木曜日
いろんな法則
決定回避の法則
選択肢が増えすぎると、人はかえって何も選べなくなる。
ELDAR SHAFIR が提唱している
大和証券グループの CM で言ってたやつです。
現状維持の法則
選択肢が広がると、かえっていつも通りの物を選んでしまう。
同じく ELDAR SHAFIR が提唱している
パレートの法則
80対20の法則ってやつです。
経済学者のパレートが提唱した法則で、
「全体の2割程度の上位所得者が、社会全体の所得額の約8割りを占める」
という法則です。
メラビアンの法則
アメリカの心理学者アルバート・メラビアンが提唱した法則で、
人の印象とは、
視覚情報(見た目・表情・しぐさ・視線) 55%
聴覚情報(声の質・速さ・大きさ・口調) 38%
言語情報(話している内容) 7%
半分以上を人は見た目で判断しているってことだそうで。
選択肢が増えすぎると、人はかえって何も選べなくなる。
ELDAR SHAFIR が提唱している
大和証券グループの CM で言ってたやつです。
現状維持の法則
選択肢が広がると、かえっていつも通りの物を選んでしまう。
同じく ELDAR SHAFIR が提唱している
パレートの法則
80対20の法則ってやつです。
経済学者のパレートが提唱した法則で、
「全体の2割程度の上位所得者が、社会全体の所得額の約8割りを占める」
という法則です。
メラビアンの法則
アメリカの心理学者アルバート・メラビアンが提唱した法則で、
人の印象とは、
視覚情報(見た目・表情・しぐさ・視線) 55%
聴覚情報(声の質・速さ・大きさ・口調) 38%
言語情報(話している内容) 7%
半分以上を人は見た目で判断しているってことだそうで。
2009年1月21日水曜日
Academic Writing
授業で勧められた本
・ 英語論文・レポートの書き方
上村 妙子/大井 恭子
研究社
ISBN : 4327451738
・ 効果的な英語論文を書く
ジョン・スウェイルズ/クリスティン・フィーク
大修館書店
ISBN : 4469244171
Sentences
It is not the case that ...
Under normal circumstances it may ...
Although these findings are provisional, ...
Recent reseach has shows that, ...
In preparation for the ...
Notwithstanding previous research on ...
In view of the current situation, ...
In a positive light, this ...
授業のメモ
Relative pronouns : which, that, who
"many which and that should no use !"
"Short and Sweet is better than Long and Boring"
x master course
o masters course/degree
o doctorate course
CV/Vita : curriculum vita
"not use 'about' so many"
"use 'formal English' not 'informal English'"
x can't
o can not
3大テノール
Luciano Pavarotti
Placido Domingo
Jose Carvera
最初の神の言葉
Lux eterna es (let there be light)
singular <-> plural
V + prepositions (to/in/on/with/by)
Scientific Paper
1. Purpose of experiment
2. Description of apparatus and methodology
3. Description of the actual experiment
4. Result of the experiment
5. Conclusion Result -> problem
Making on Academic Argument
1. empirical -> Thesis/Proposition
2. argument 1 (evidence, supposition, projection)
3. logic (deductive, inductive, empirical)
4. methodology
5. conclusion
Theoretical argument
1. Theory (quotation)
2. Demonstration (how the general theory is validated in your specific case)
・ 英語論文・レポートの書き方
上村 妙子/大井 恭子
研究社
ISBN : 4327451738
・ 効果的な英語論文を書く
ジョン・スウェイルズ/クリスティン・フィーク
大修館書店
ISBN : 4469244171
Sentences
It is not the case that ...
Under normal circumstances it may ...
Although these findings are provisional, ...
Recent reseach has shows that, ...
In preparation for the ...
Notwithstanding previous research on ...
In view of the current situation, ...
In a positive light, this ...
授業のメモ
Relative pronouns : which, that, who
"many which and that should no use !"
"Short and Sweet is better than Long and Boring"
x master course
o masters course/degree
o doctorate course
CV/Vita : curriculum vita
"not use 'about' so many"
"use 'formal English' not 'informal English'"
x can't
o can not
3大テノール
Luciano Pavarotti
Placido Domingo
Jose Carvera
最初の神の言葉
Lux eterna es (let there be light)
singular <-> plural
V + prepositions (to/in/on/with/by)
Scientific Paper
1. Purpose of experiment
2. Description of apparatus and methodology
3. Description of the actual experiment
4. Result of the experiment
5. Conclusion Result -> problem
Making on Academic Argument
1. empirical -> Thesis/Proposition
2. argument 1 (evidence, supposition, projection)
3. logic (deductive, inductive, empirical)
4. methodology
5. conclusion
Theoretical argument
1. Theory (quotation)
2. Demonstration (how the general theory is validated in your specific case)
2009年1月20日火曜日
そうじ力
最近「そうじ力」の本を読みました。
東京ディズニーランドが夢の国であり続けられるのは
園内にゴミが1つも落ちてないから、そう言われるとそうかも。
部屋はその人自身だそうです。
あ、そうそう金運をあげたいなら心を込めてトイレ掃除すること。
読んだ本
(1) 人生カンタンリセット!夢をかなえる「そうじ力」
舛田 光洋
総合法令出版
ISBN : 4893469126
(2) しあわせを引き寄せる10秒 ! そうじ力
舛田 光洋
中経出版
ISBN : 4806125792
この本は朝、オフィス、帰宅後にちょっとできる掃除を勧めてます。
それぞれ5つのうち、3つはしてね、とのこと。
朝
1 換気する
2 ベッドを整える
3 トイレ掃除する
4 洗面所を掃除する
5 排水口を磨く
オフィス
1 デスクまわりの不用品を捨てる
2 デスクの上を拭く
3 パソコンを拭く
4 電話機を拭く
5 落ちているゴミを拾う
帰宅後
1 玄関を掃く
2 靴を下駄箱にしまう
3 換気をする
4 リビングを片付ける
5 お風呂場の掃除
東京ディズニーランドが夢の国であり続けられるのは
園内にゴミが1つも落ちてないから、そう言われるとそうかも。
部屋はその人自身だそうです。
あ、そうそう金運をあげたいなら心を込めてトイレ掃除すること。
読んだ本
(1) 人生カンタンリセット!夢をかなえる「そうじ力」
舛田 光洋
総合法令出版
ISBN : 4893469126
(2) しあわせを引き寄せる10秒 ! そうじ力
舛田 光洋
中経出版
ISBN : 4806125792
この本は朝、オフィス、帰宅後にちょっとできる掃除を勧めてます。
それぞれ5つのうち、3つはしてね、とのこと。
朝
1 換気する
2 ベッドを整える
3 トイレ掃除する
4 洗面所を掃除する
5 排水口を磨く
オフィス
1 デスクまわりの不用品を捨てる
2 デスクの上を拭く
3 パソコンを拭く
4 電話機を拭く
5 落ちているゴミを拾う
帰宅後
1 玄関を掃く
2 靴を下駄箱にしまう
3 換気をする
4 リビングを片付ける
5 お風呂場の掃除
2009年1月19日月曜日
2009年1月15日木曜日
おせち
来週の英語口頭表現の授業でミニプレゼンテーションをするので、
発表内容の「おせち」についていろいろ調べてみました。
「おせち」は元々、平安時代に宮中で節日(1月1日+五節供)
に神様にお供えした食べ物がはじまりだそうです。
ちなみに、五節供は1月7日(人日)、3月3日(上巳)、5月5日(端午)
7月7日(七夕)、9月9日(重陽)の5つの日のことで、中国からきたそうな。
江戸時代に入って、「おせち」文化が一般の人にも広がって、その内
もっとも盛大にお祝いする元日の食べ物が「おせち」と呼ばれるように
なったそうです。
お重は3段から5段が一般的で、各段にどの料理を入れるのか決まっています。
3段の場合だと、1段目はお屠蘇の肴になるような蒲鉾、昆布巻き、黒豆、伊達巻
などで、2段目はなますなどの酢の物や焼き物、3段目は煮物が入ります。
おせち料理にはいろいろな願いが込められていて、黒豆は「まめに働く」とか、
数の子は「子孫繁栄」、昆布巻きは「こぶ」と「よろこぶ」のごろが似ているから
「幸せ」、田作りは「豊作」、金団は「豊かな収入」(金の団子)、海老は「長寿」
(海老のように腰が曲がるまで生きる)、紅白なますは「お祝い」、伊達巻は形が
巻物に似ているから「文化の発展」、などなど「おせち」を食べるとすごくいい
一年になる気がしてきました。
発表内容の「おせち」についていろいろ調べてみました。
「おせち」は元々、平安時代に宮中で節日(1月1日+五節供)
に神様にお供えした食べ物がはじまりだそうです。
ちなみに、五節供は1月7日(人日)、3月3日(上巳)、5月5日(端午)
7月7日(七夕)、9月9日(重陽)の5つの日のことで、中国からきたそうな。
江戸時代に入って、「おせち」文化が一般の人にも広がって、その内
もっとも盛大にお祝いする元日の食べ物が「おせち」と呼ばれるように
なったそうです。
お重は3段から5段が一般的で、各段にどの料理を入れるのか決まっています。
3段の場合だと、1段目はお屠蘇の肴になるような蒲鉾、昆布巻き、黒豆、伊達巻
などで、2段目はなますなどの酢の物や焼き物、3段目は煮物が入ります。
おせち料理にはいろいろな願いが込められていて、黒豆は「まめに働く」とか、
数の子は「子孫繁栄」、昆布巻きは「こぶ」と「よろこぶ」のごろが似ているから
「幸せ」、田作りは「豊作」、金団は「豊かな収入」(金の団子)、海老は「長寿」
(海老のように腰が曲がるまで生きる)、紅白なますは「お祝い」、伊達巻は形が
巻物に似ているから「文化の発展」、などなど「おせち」を食べるとすごくいい
一年になる気がしてきました。
2009年1月10日土曜日
2009年1月8日木曜日
Amazon web サービス その2
どのような種類の情報を返してもらうかを指定するパラメータが ResponseGroup です。
書式
ResponseGroup=(レスポンスグループ1), ... ,(レスポンスグループn)
レスポンスグループは複数指定することが出来き、複数指定する場合はカンマ(,)で区切って続けて記述すればOK。
グループにはどんな情報を取得できるのかが定義されており、グループを指定することで取得できる情報の種類は1つであったり複数だったりします。
オペレーションとして「ItemSearch」を利用する時に指定可能な値
Accessories
AlternateVersions
BrowseNodes
Collections
EditorialReview
Images
ItemAttributes
ItemIds
Large
ListmaniaLists
Medium
MerchantItemAttributes
OfferFull
OfferListings
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OfferSummary
PromotionDetails
PromotionSummary
Request
Reviews
SalesRank
Similarities
Small
Subjects
TaggedGuides
TaggedItems
TaggedListmaniaLists
Tags
TagsSummary
Tracks
VariationMinimum
Variations
VariationMatrix
VariationOffers
VariationSummary
デフォルトの値は「Request,Small」
リクエスト情報(Request)
More...
リクエスト内容の情報を取得できる
<Arguments></Arguments> にリクエスト内容が含まれる
商品の詳細情報(ItemAttributes)
More...
<ItemAttributes>に
商品の画像(Images)
More...
検索に該当した商品の画像を表示する為のURLを取得する
取得できる画像のURLは「SmallImage」「MediumImage」「LargeImage」の3つに加えて、「ImageSets」要素の中に「ImageSet」要素が含まれ、1つの「ImageSet」要素の中には「SwatchImage」「SmallImage」「ThumbnailImage」「TinyImage」「MediumImage」「LargeImage」の6つの画像を表す要素が含まれています。
レビュー(Reviews)
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ランキング(SalesRank)
More...
関連商品(Similarities)
More...
リストマニア(ListmaniaLists)
More...
ブラウズノード(BrowseNodes)
More...
販売情報(OfferSummary)
More...
詳細な販売情報(OfferFull)
More...
曲目リスト(Tracks)
More...
小規模な情報の取得(Small)
More...
中規模な情報の取得(Medium)
More...
大規模な情報の取得(Large)
More...
書式
ResponseGroup=(レスポンスグループ1), ... ,(レスポンスグループn)
レスポンスグループは複数指定することが出来き、複数指定する場合はカンマ(,)で区切って続けて記述すればOK。
グループにはどんな情報を取得できるのかが定義されており、グループを指定することで取得できる情報の種類は1つであったり複数だったりします。
オペレーションとして「ItemSearch」を利用する時に指定可能な値
Accessories
AlternateVersions
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ItemAttributes
ItemIds
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ListmaniaLists
Medium
MerchantItemAttributes
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TaggedGuides
TaggedItems
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Tags
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VariationMinimum
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VariationSummary
デフォルトの値は「Request,Small」
リクエスト情報(Request)
More...
リクエスト内容の情報を取得できる
<Arguments></Arguments> にリクエスト内容が含まれる
商品の詳細情報(ItemAttributes)
More...
<ItemAttributes>に
が増える新書
9784569657059
4569657052
756
JPY
¥ 756
225
63
677
35
417
ABIS_BOOK
2006-09-16
PHP研究所
PHP研究所
商品の画像(Images)
More...
検索に該当した商品の画像を表示する為のURLを取得する
http://ecx.images-amazon.com/images/I/012HSX44MAL.jpg
75
45
http://ecx.images-amazon.com/images/I/21N55GX6D9L.jpg
160
96
http://ecx.images-amazon.com/images/I/414G2N42YKL.jpg
500
300
http://ecx.images-amazon.com/images/I/01592ZZJKTL.jpg
30
18
http://ecx.images-amazon.com/images/I/012HSX44MAL.jpg
75
45
http://ecx.images-amazon.com/images/I/012HSX44MAL.jpg
75
45
http://ecx.images-amazon.com/images/I/116YQHD9B0L.jpg
110
66
http://ecx.images-amazon.com/images/I/21N55GX6D9L.jpg
160
96
http://ecx.images-amazon.com/images/I/414G2N42YKL.jpg
500
300
取得できる画像のURLは「SmallImage」「MediumImage」「LargeImage」の3つに加えて、「ImageSets」要素の中に「ImageSet」要素が含まれ、1つの「ImageSet」要素の中には「SwatchImage」「SmallImage」「ThumbnailImage」「TinyImage」「MediumImage」「LargeImage」の6つの画像を表す要素が含まれています。
レビュー(Reviews)
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ランキング(SalesRank)
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関連商品(Similarities)
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リストマニア(ListmaniaLists)
More...
ブラウズノード(BrowseNodes)
More...
販売情報(OfferSummary)
More...
詳細な販売情報(OfferFull)
More...
曲目リスト(Tracks)
More...
小規模な情報の取得(Small)
More...
中規模な情報の取得(Medium)
More...
大規模な情報の取得(Large)
More...
JavaFX PullParser (data.pull)
JavaFX で XML をパースしてみる
javafx.data.pull.PullParser は XML と JSON は最初からサポートされている
ここ がわかりやすかった
こんな XML をパースすると
More...
sandwich.xml
e : Event の中身がリストになって出力される
結果は ここ
Event の要素は data.pull.Event に定義されている
javafx.data.pull.PullParser は XML と JSON は最初からサポートされている
ここ がわかりやすかった
こんな XML をパースすると
More...
sandwich.xml
import java.io.FileInputStream;
import javafx.data.pull.Event;
import javafx.data.pull.PullParser;
import javafx.ext.swing.SwingList;
import javafx.ext.swing.SwingListItem;
import javafx.scene.Scene;
import javafx.stage.Stage;
var list = SwingList { width: 600 height: 300 }
var myparser = PullParser {
documentType: PullParser.XML;
onEvent: function (e: Event) {
var item = SwingListItem {
text: "event {e}"
};
insert item into list.items;
}
input: new FileInputStream("/tmp/sandwich.xml");
}
myparser.parse();
Stage {
title: "XML Sandwich"
scene: Scene { content: list }
}
e : Event の中身がリストになって出力される
結果は ここ
Event の要素は data.pull.Event に定義されている
variables
type : Integer current Event type
typeName : String current Event name
level : Integer depth of Node
qname : QName name of XML element
text : String XML text
variable of QName (javafx.data.xml.QName)
name : String
namespaces : String
functions
getAttributeValue(qname : QName) : String
type はこんな感じで使う
if(e.type == PullParser.START_ELEMENT){
...
}
variables of PullParser
START_DOCUMENT : Integer (=7)
END_DOCUMENT : Integer (=8)
START_ELEMENT : Integer (=1)
END_ELEMENT : Integer (=2)
TEXT : Integer (=4)
qname はこんな感じで使う
if(e.qname.name.equals("bread")){
...
}
xml が
<cheese type="chedar"/>
のようになっているとき、 getAttributeValue で type の値を得る
if(e.qname.name.equals("cheese")){
var cheesetype = e.getAttributeValue(QName{name:"type"});
// cheesetype = "chedar" になる
....
}
2009年1月7日水曜日
JavaFX HttpRequest (io.http)
JavaFX で http リクエスト
GET request
実行結果
GET request
var s : String = "";
def request : HttpRequest = HttpRequest {
location: "http://javafx.com";
onStarted: function() {
s = "started"
}
onConnecting: function() {
s = "{s}\nconnecting..."
}
onDoneConnect: function() {
s = "{s}\ndoneConnect"
}
onReadingHeaders: function() {
s = "{s}\nreadingHeaders..."
}
onResponseCode: function(code:Integer) {
s = "{s}\nresponseCode: {code}"
}
onResponseMessage: function(msg:String) {
s = "{s}\nresponseMessage: {msg}"
}
onResponseHeaders: function(headerNames: String[]) {
s = "{s}\nthere are {headerNames.size()} response headers:";
for (name in headerNames) {
s = "{s}\n {name}: {request.getResponseHeaderValue(name)}"
}
}
onToRead: function(bytes: Integer) {
s = "{s}\nbytes to read: {bytes}"
}
onRead: function(bytes: Integer) {
def progress =
if (request.toread > 0) "({(bytes * 100 / request.toread)}%)" else "";
s = "{s}\nbytes read: {bytes} {progress}";
}
onInput: function(is: java.io.InputStream) {
try {
s = "{s}\nbytes of content available: {is.available()}"
} finally {
is.close();
}
}
onException: function(ex: Exception) {
s = "exception: {ex.toString()}"
}
onDoneRead: function() {
s = "{s}\ndoneRead"
}
onDone: function() {
s = "{s}\ndone"
}
}
Stage {
title: "MyApp"
scene: Scene {
width: 400
height: 600
content:Text {
font: Font {
size: 11
}
x: 10,
y: 30
content: bind s
}
}
}
request.enqueue();
実行結果
variables
input : InputStream
location : "http://javafx.com"
method : String ("GET/POST/PUT/DELETE")
output : OutputStream (only POST or PUT)
POST : String (only method = POST)
PUT : String (only method = PUT)
read : Integer (read bytes)
responseCode : Integer
responseMessage : String
toread : Integer (be expected read bytes)
towrite : Integer (going to be written bytes)
written : Integer (have been written bytes)
triggers
onStarted: function() {}
onConnecting: function() {}
onDoneConnect: function() {}
onReadingHeaders: function() {}
onResponseCode: function(code:Integer) {}
onResponseMessage: function(msg:String) {}
onResponseHeaders: function(headerNames: String[]) {}
onToRead: function(bytes: Integer) {}
onRead: function(bytes: Integer) {}
// Be sure to close the input sream when finished
onInput: function(input: java.io.InputStream) {
try {
} finally {
is.close();
}
}
onException: function(ex: Exception) {}
onDoneRead: function() {}
onDone: function() {}
JavaFX TextBox (scene.control)
Swing の TextField も使えるが、 JavaFX のクラスで TextBox が用意されている
変数には
coulmns : Number
editable : Boolean
selectOnFocus : Boolean
text : String (編集と同時に update)
value : String (focus lost 時 or Enter press 時に update)
import javafx.scene.control.*;
import javafx.scene.*;
import javafx.stage.*;
Stage {
scene: Scene {
content: TextBox {
text: "Hello World"
columns: 12
selectOnFocus: true
}
}
}
変数には
coulmns : Number
editable : Boolean
selectOnFocus : Boolean
text : String (編集と同時に update)
value : String (focus lost 時 or Enter press 時に update)
2009年1月6日火曜日
Amazon web サービス その1
これをつかったソフトを作ってみようかと。
とりあえず参考ページは。。。ここ
することは
Access Key ID の取得 ・・・ OK
Technical Documentation ・・・ 最新(2008-08-19)はここ
日本語の Discussion Forums ・・・ ここ
Amazon アソシエイトに登録 ・・・ OK
Amazon アソシエイト Webサービス で 商品情報を取得するには、REST か SOAP を使う。
まずは REST の使い方から
REST は「Representational State Transfer」の略。HTTP の GETメソッド でリクエストを送信すると、XML形式のデータを取得できる。Amazon で指定された URL にパラメータを指定したリクエストを送ると、商品情報などが含まれるXMLデータを取得することができる。
書式
http://(指定のURL)?(パラメータ名=値)&(パラメータ名=値)
指定のURL
日本 : http://ecs.amazonaws.jp/onca/xml
米国 : http://ecs.amazonaws.com/onca/xml
例えば、 こんな URL だと
http://ecs.amazonaws.jp/onca/xml?
Service=AWSECommerceService&
AWSAccessKeyId=1SM7CKHWKSJKJFPKBA02&
Operation=ItemSearch&
SearchIndex=Books&
Title=Harry%20Potter&
Version=2007-10-29
こんな XML ファイルが帰ってくる
*2009/08/15 から Signature が必要になった
取得した XML ファイルは XSLT を使って HTML に変換。
XSLT は XML Stylesheet Language Transformations の略で、XMLをHTMLやテキストフォーマットに変換してくれる。
ではでは、リクエストするパラメータにはどんなのがあるのかわからないと、リクエストできないわけで。
Amazon アソシエイト Webサービスで共通して利用されるパラメータ
・サービス名 (Service)
・Access Key ID (AWSAccessKeyId)
・APIバージョン (Version)
・アソシエイト ID (AssociateTag)
・オペレーション (Operation)
・コンテンツタイプ (ContentType)
・スタイル (Style)
・検証 (Validate)
・出品者 (MarchantId)
サービス名 (Service) * このパラメータは必須です
More...
書式
Service=(サービス名)
現在使用可能なサービス名は 「AWSECommerceService」 のみ。
なので、常に
Service=AWSECommerceService
をリクエストに付ける
Access Key ID (AWSAccessKeyId) * このパラメータは必須です
More...
書式
AWSAccessKeyId=(Access Key ID名)
APIバージョン (Version)
More...
書式
Version=(APIバージョン)
現在の最新APIバージョンは「2007-10-29」。
指定しなかった場合は自動的に最新のバージョンが設定される。
APIバージョンに関する情報はこちら
アソシエイト ID (AssociateTag)
More...
書式
AssociateTag=(アソシエイトID)
Amazonアソシエイト用のIDを指定する。
オペレーション (Operation) * このパラメータは必須です
More...
書式
Operation=(オペレーション種類)
コンテンツタイプ (ContentType)
More...
書式
ContentType=(コンテンツタイプ)
デフォルトの値は「text/xml」コンテンツタイプが XML として返ってくる。
「text/html」 コンテンツタイプが HTML として返ってくる (ただしデータの中身はXML形式)。
「ContentType=text/html」を指定して、HTML形式でデータを取得した場合に HTML ページとして表示するには、XMLのデータをどのようにHTML形式に変換するのかを示す XSLファイルを別途指定してデータそのものをHTML形式に変換しなければならない。
XSLファイルの指定には「Style」プロパティを使用する。
スタイル (Style)
More...
書式
Style=(スタイル)
リクエストの結果取得できるデータのフォーマットを指定する
デフォルトの値は「XML」
コンテンツタイプに「text/html」を指定した場合、「Style」パラメータに XSL ファイルが置かれた URL を指定すると、Amazon 側で提供している XSLT サービスによって XML データを HTML に変換した結果を返してくれる。この結果はそのままHTMLページとして表示できる。
XSL ファイルには XML 形式のデータを別の形式に変換するための規則を記述する。
XSL ファイルの設置場所を表す URL が「http://www.example.com/xxxx.xsl」だった場合、次のように記述する。
Style=http://www.example.com/xxxx.xsl
検証 (Validate)
More...
書式
Validate=(True or False)
テストを行う。デフォルトの値は「False」。
「True」を指定した場合には実行までは行わずにテストだけ行う。
出品者 (MarchantId)
More...
書式
MerchantId=(出品者ID)
特定の出品者を指定して商品の検索等を行う。デフォルトの値は「Amazon」。
他に設定できる値は、全ての出品者を表す「All」か、または個別の出品者ID。
このパラメータは「Condition」パラメータと合わせて使用する。
「Condition」パラメータに中古を表す「Used」を指定した場合は、「MerchantId」パラメータも「Amazon」以外の値を指定する必要がある。
Form を使った検索例
とりあえず参考ページは。。。ここ
することは
Access Key ID の取得 ・・・ OK
Technical Documentation ・・・ 最新(2008-08-19)はここ
日本語の Discussion Forums ・・・ ここ
Amazon アソシエイトに登録 ・・・ OK
Amazon アソシエイト Webサービス で 商品情報を取得するには、REST か SOAP を使う。
まずは REST の使い方から
REST は「Representational State Transfer」の略。HTTP の GETメソッド でリクエストを送信すると、XML形式のデータを取得できる。Amazon で指定された URL にパラメータを指定したリクエストを送ると、商品情報などが含まれるXMLデータを取得することができる。
書式
http://(指定のURL)?(パラメータ名=値)&(パラメータ名=値)
指定のURL
日本 : http://ecs.amazonaws.jp/onca/xml
米国 : http://ecs.amazonaws.com/onca/xml
例えば、 こんな URL だと
http://ecs.amazonaws.jp/onca/xml?
Service=AWSECommerceService&
AWSAccessKeyId=1SM7CKHWKSJKJFPKBA02&
Operation=ItemSearch&
SearchIndex=Books&
Title=Harry%20Potter&
Version=2007-10-29
こんな XML ファイルが帰ってくる
*2009/08/15 から Signature が必要になった
取得した XML ファイルは XSLT を使って HTML に変換。
XSLT は XML Stylesheet Language Transformations の略で、XMLをHTMLやテキストフォーマットに変換してくれる。
ではでは、リクエストするパラメータにはどんなのがあるのかわからないと、リクエストできないわけで。
Amazon アソシエイト Webサービスで共通して利用されるパラメータ
・サービス名 (Service)
・Access Key ID (AWSAccessKeyId)
・APIバージョン (Version)
・アソシエイト ID (AssociateTag)
・オペレーション (Operation)
・コンテンツタイプ (ContentType)
・スタイル (Style)
・検証 (Validate)
・出品者 (MarchantId)
サービス名 (Service) * このパラメータは必須です
More...
書式
Service=(サービス名)
現在使用可能なサービス名は 「AWSECommerceService」 のみ。
なので、常に
Service=AWSECommerceService
をリクエストに付ける
Access Key ID (AWSAccessKeyId) * このパラメータは必須です
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書式
AWSAccessKeyId=(Access Key ID名)
APIバージョン (Version)
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書式
Version=(APIバージョン)
現在の最新APIバージョンは「2007-10-29」。
指定しなかった場合は自動的に最新のバージョンが設定される。
APIバージョンに関する情報はこちら
アソシエイト ID (AssociateTag)
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書式
AssociateTag=(アソシエイトID)
Amazonアソシエイト用のIDを指定する。
オペレーション (Operation) * このパラメータは必須です
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書式
Operation=(オペレーション種類)
パラメータ値 | 実行内容 |
---|---|
BrowseNodeLookup | BrowseNodeの情報。ブラウズノードとは商品が分類されているグループの階層構造 |
CartAdd | カートに商品追加 |
CartClear | カートをクリア |
CartCreate | カートを作成 |
CartGet | カートを取得 |
CartModify | カート内の情報変更 |
CustomerContentLookup | 顧客をID検索 |
CustomerContentSearch | 顧客を検索 |
Help | HELPを表示 |
ItemLookup | ASINなどで商品を検索 |
ItemSearch | 商品名や著者名でキーワード検索 |
ListLookup | リストマニア情報をID検索 |
ListSearch | リストマニア情報を検索 |
SellerListingLookup | 特定の売り手の商品をID検索 |
SellerListingSearch | 特定の売り手の商品検索 |
SellerLookup | 売り手を検索 |
SimilarityLookup | 関連商品の検索 |
TagLookup | US only |
TransactionLookup | US only |
コンテンツタイプ (ContentType)
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書式
ContentType=(コンテンツタイプ)
デフォルトの値は「text/xml」コンテンツタイプが XML として返ってくる。
「text/html」 コンテンツタイプが HTML として返ってくる (ただしデータの中身はXML形式)。
「ContentType=text/html」を指定して、HTML形式でデータを取得した場合に HTML ページとして表示するには、XMLのデータをどのようにHTML形式に変換するのかを示す XSLファイルを別途指定してデータそのものをHTML形式に変換しなければならない。
XSLファイルの指定には「Style」プロパティを使用する。
スタイル (Style)
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書式
Style=(スタイル)
リクエストの結果取得できるデータのフォーマットを指定する
デフォルトの値は「XML」
コンテンツタイプに「text/html」を指定した場合、「Style」パラメータに XSL ファイルが置かれた URL を指定すると、Amazon 側で提供している XSLT サービスによって XML データを HTML に変換した結果を返してくれる。この結果はそのままHTMLページとして表示できる。
XSL ファイルには XML 形式のデータを別の形式に変換するための規則を記述する。
XSL ファイルの設置場所を表す URL が「http://www.example.com/xxxx.xsl」だった場合、次のように記述する。
Style=http://www.example.com/xxxx.xsl
検証 (Validate)
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書式
Validate=(True or False)
テストを行う。デフォルトの値は「False」。
「True」を指定した場合には実行までは行わずにテストだけ行う。
出品者 (MarchantId)
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書式
MerchantId=(出品者ID)
特定の出品者を指定して商品の検索等を行う。デフォルトの値は「Amazon」。
他に設定できる値は、全ての出品者を表す「All」か、または個別の出品者ID。
このパラメータは「Condition」パラメータと合わせて使用する。
「Condition」パラメータに中古を表す「Used」を指定した場合は、「MerchantId」パラメータも「Amazon」以外の値を指定する必要がある。
Form を使った検索例
2009年1月5日月曜日
JavaFX TranslateTransition (animation.transition)
import javafx.animation.transition.TranslateTransition;
var node = Rectangle {
x: 100,
y: 40
width: 100,
height: 100
arcHeight: 50
arcWidth: 50
fill: Color.VIOLET
}
var transTransition = TranslateTransition {
duration : 2s
node : node
fromY : 0
toY : 200
repeatCount : 4
autoReverse : true
}
transTransition.play();
byX : x (startX + x まで移動)
byY : y (startY + y まで移動)
fromX : x (x から移動)
fromY : y (y から移動)
toX : x (x へ移動)
toY : y (y へ移動)
autoReverse : true/false
currentRate : 1/-1
duration : time (移動にかける時間)
interpolate : Interpolator.EASEBOTH (始点と終点付近で減速・加速する)
repeatCount : count (繰り返しの回数)
単位変換
1 [keV / cm^2 / s] = 10^3 * eV [ / cm^2 / s]
= 1.60217733 * 10^-16 [ J / cm^2/ s]
= 1.60217733 * 10^-9 [ erg / cm^2 / s]
1 eV
= 1.60217733 * 10^-19 J
= 1.60217733 * 10^-12 erg
: 1.60217733 * 10^-19 / 6.6261 * 10^-34 Hz = 0.24179794 * 10^15 Hz
1 J = 10^7 erg
1 [keV / cm^2 / s / keV ] = 10^33 * h = 0.66261 [mJy]
Jy : 10^-23 [erg / cm^2 / s / Hz]
h : 6.6261 * 10^-34
= 1.60217733 * 10^-16 [ J / cm^2/ s]
= 1.60217733 * 10^-9 [ erg / cm^2 / s]
1 eV
= 1.60217733 * 10^-19 J
= 1.60217733 * 10^-12 erg
: 1.60217733 * 10^-19 / 6.6261 * 10^-34 Hz = 0.24179794 * 10^15 Hz
1 J = 10^7 erg
1 [keV / cm^2 / s / keV ] = 10^33 * h = 0.66261 [mJy]
Jy : 10^-23 [erg / cm^2 / s / Hz]
h : 6.6261 * 10^-34
2009年1月2日金曜日
2009年1月1日木曜日
気になるページ
VICTORINOX の多機能ナイフいいよなぁ。
アメリカの女性服 FOREVER 21 商品の一覧がすごく見やすくていい。
しかも安い。
資生堂 INTEGRATE のページ。flash のコンテンツが見やすい&使いやすい。特にアイメイクの使い方は参考になる。
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